自然と歩幅が広がる歩き方|麻生区、あざみ野運動療法サロン

「最近、歩くのが遅くなった気がする」
「以前より歩幅が狭くなった」
「ちょっとした段差でもつまずきやすい」
このようなお悩みはありませんか?
年齢とともに歩幅が狭くなるのは、単に筋力が落ちたからとは限りません。股関節の動きや背骨の柔軟性、姿勢、バランス能力など、さまざまな要素が関係しています。
大切なのは、無理に大股で歩こうとすることではなく、自然と足が前に出る身体をつくることです。
なぜ歩幅は狭くなるの?
歩幅が狭くなる主な原因には、次のようなものがあります。
① 股関節が十分に動いていない
股関節の動きが硬くなると、脚を後ろに伸ばしたり、前に踏み出したりする動作が小さくなります。
② 背中が丸まり、視線が下がっている
背中が丸まると重心の位置が変わり、身体のバランスを保とうとして歩幅が小さくなることがあります。
③ お尻の筋肉がうまく使えていない
歩行では、お尻の筋肉が身体を支え、前に進む動きを助けます。筋力だけでなく、適切に使えることも大切です。
④ 足首が硬くなっている
足首の動きが制限されると、地面を蹴り出す動作が小さくなり、歩幅にも影響することがあります。
自然と歩幅を広げる3つのポイント
1.背筋を無理なく伸ばす
胸を張りすぎず、頭が上から軽く引き上げられるようなイメージで立ちます。
あごを軽く引き、目線は少し前へ。姿勢が整うと、脚を動かしやすくなることがあります。
2.股関節を動かす
椅子や壁につかまり、片脚ずつゆっくり前後に動かしてみましょう。
脚を大きく振り回す必要はありません。痛みのない範囲で、股関節が動く感覚を意識します。
3.少しだけ後ろに脚を伸ばす
歩くとき、足を前に出すことばかり意識していませんか?
実は、後ろ側の脚が自然に伸びることも、歩幅を確保するうえで大切です。
無理に大股で歩かず、後ろの脚が自然に残る感覚を意識してみましょう。
歩幅を広げることは、転倒予防にもつながる?
歩幅の変化は、身体機能の変化に気づく手がかりの一つです。
ただし、歩幅を無理に広げれば転倒しにくくなるわけではありません。バランス能力や脚の筋力、足の上がりやすさなども重要です。
ふらつきやつまずきが増えた場合は、歩き方だけでなく、身体全体の状態を確認することが大切です。
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コンディショニングサロン匠では、身体の状態に合わせて、姿勢・関節の動き・筋力・バランスなどを確認しながら、無理のない身体づくりをサポートします。
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